『古本泡沫』のショップカード

マンガでは”チラッ”のオノマトペでおなじみの、視線。
こっちを見たからって「チラッ」と音がするわけじゃない。なのになぜか気付く。

※以下、稲川さんの口調をあてて読んでください。
毎朝ですね、8時前後に目が覚めるんですよ。パチっと。アラームとかじゃなく、自然に目が開く。
そしたらですね、いつも頭の10cmほど横に、飼ってる黒猫が座ってじーーっとあたしを見てるんです。そう、眠ってるあたしの顔をずーっと見下ろしてるんですねぇ。はい。
なんだろなぁー、不思議だなぁーって思いながら起きると、すうっとその黒猫も動く。
そしてまた、こう…振り返って、あたしの方を見るんですねぇ。
なにか言いたいのかなぁーと思って、そのままついて行くと、カリカリのお皿の前で止まるんですね。で、ひと声「ニャー」って鳴くんです。
すごいですね、猫って。お腹すいてたんでしょうねぇ…

念のため。稲川さんはこんなくだらない話しませんよ。
でもこれ、わたしのほぼ毎朝恒例の儀式になってます。つい、寝る前にカリカリ入れるの忘れるんですよね。
ものすごく耳元で、音程を変えてしゃべるように鳴く時もあるけど(ほんとにそろそろしゃべれそう)、このところは無言見下ろしパターンが多いです。
我が愛猫ながら、一瞬びくっとしてしまいます。
猫飼いのみなさまは、このようなごはんの要求を経験された方も多いのではないでしょうか。

そんなうちの黒猫ですが、昼寝をしてたカゴがずり落ちて落下するという憂き目にあっていました。カゴから出てきてわたしと目が合うと、すこし恥ずかしそうでした。かわいいなぁ。

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「古本泡沫」のショップカードができました!
ごくシンプルに、分かりやすく作りました。




まだ、どのように営業していくかはっきりと決めていないので、営業時間等は入れていません。
表の英文は、古代ローマの政治家、雄弁家(とはなんぞや?)、弁護士などの肩書を持つキケロという人の格言のひとつを引用しました。

A room without books is like a body without a soul.
≪本のない部屋は魂のない身体のようなもの≫

フィットする言葉に出会えてよかったです。

4/4(金)〜4/6(日) 「古書目利き市」に参加します

マルヤのD&DEPARTMENTにて行われる「古書目利き市」。
うれしいことに声をかけていただきまして、出店いたします。
前回はお客さんで訪れたのに、今回は古本屋で!ワァオ、びっくり。

みなさまに喜んでいただけたら、わたくしの幸福感もあふれでる泉の如しです。





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「古書目利き市」

日時 4/4(金)〜4/6(日) 10:00〜20:00

場所 マルヤの4F D&DEPARTMENT

参加店舗 あづさ書店/古書リゼット/つばめ文庫/ブックノーツ/詩と、サンドイッチ(5日のみ)、泡沫

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つばめ氏サンドイッチ氏両雄のトークショー【東野圭吾を語る会】も実におもしろそうであります。
もうひとつのトークショー、『装丁で楽しむ本の世界』も充実したお話が聞けそう。最近で印象に残っているのは「スタッキング可能/松田青子」の表紙。装丁は名久井直子、装画は金氏徹平。文章は読んでないけど、装丁に惹かれて奥付チェックしました。

本にまみれる3日間、ぞんぶんに古書の匂いをかぎにいらしてください。


恋や愛にかまけてますか?

2月に入り、バレンタインデーがやってくるよ!ということで、「恋や愛の本」を集めました。
だいすきな大島弓子を読み返し。何度読んでもしっとり感動しちゃいます。

「きょうはあしたの前日だから…… だからこわくてしかたないんですわ」

「バナナブレッドのプディング」で、主人公三浦衣良の放つ名台詞。
こんなに不安感を凝縮した言葉ってないよなぁ。

その他いろいろあります。泡沫流恋愛本で甘い(ような苦いような)時間をお過ごしください。

(こちらは店内読書用です)

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古本のご紹介。
2/8から上映の井口奈己監督の「ニシノユキヒコの恋と冒険」。原作は川上弘美さん。
ゆらゆら生きるニシノさんの話。空虚にみえたり、満ち足りてみえたりするニシノさん。
ある種の空洞を抱えている人って魅力的に映るけど、多くの人は愛の対象にはならないんだろうな。恋にはひっぱりだこだろうけど。なんてことを考えました。

[↑thank you! sold out]

上質なルポルタージュを読みたい方にはこちらを。
イギリスの殺人犯10人へのインタビュー集。それぞれの人間のやわらかかったり暗かったりするところにすっと入って行ったんだろうな、と思わせる文章。


「暮しの手帖」の保存版。
花森安治氏のイラストがフォントがアイデアがたっぷり。


この視覚で伝わる情報の多さ!煙草…吸っていいんだろうか?と思わせるような、恐怖感を与えるこの写真。やっぱり花森安治は別格です。


                

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