無残カゴがリボーン

洗濯ものを入れるカゴって使っていますか?

うちは(たぶん)ポリプロピレン製のかごを使っています。

カビ発生ゼロ、強度抜群、軽くて通気性よろし。非常に優秀です。

でも、さすがに10年近く使うと、割れ・裂けが目立つのはまだしも、取っ手が外れかかってそこを持つもんだからついにはちぎれ…という無残な姿になっていました。しかも、ちぎれたところで手を刺して負傷まで!

 

これはいよいよ買い替える時だな、しかし、どういうタイプにしようか?

1日2回以上洗濯するので、丈夫で軽いが重要なのです。

 

●まず、よくある布タイプ。以前使っていて短期間でカビが生えてしまった。

●スチール製。カビの心配はないものの、捨てるときに燃やせないごみに捨てる罪悪感がイヤ。あと、重い。

●PPバンド製。やや強度がない。デザインがあんまり好みじゃないのが多い。

●竹製。布と同じく、カビ発生率高し。デザインはいいんだけど。

 

1年ほどどうしようか悩んで、これだ!というものが見つからず。

昔だったらとりあえずの物を何かしら買って、いいのがあったらそれを捨てて新しいのを買う―だったけど、現在はそんなもったいないことするくらいなら無残カゴを使いたい。

 

今日も今日とてじゃんじゃか洗濯して、無残カゴを手にして、「ハッ!それだ!ここをこう切って布を巻く!」というアイデアが降りてまいりました。

で、できたのがこれ。

 

リボーン前を撮っておけばよかったなー。

割れたところと取っ手をカット。布を2cm幅くらいに切って、それを切り口を保護するようにぐるぐる巻いていく。完成。

ワァオ、なんでこんなこと思いつかなかったんだろう!

消費社会のスレイヴですね、すっかり買い替えることしか考えられなかったです。

 

あー、素晴らしく気分がよいです!!

いやー、ねばってよかった。

色合いも好ましい。薄いグレーに煮しめて干したような紫の布。

 

余談:無駄な買い物減らしたいけどなかなか…とお困りの方、ゴミ処理場を訪れてみたらいいですよ。「よし、ゴミになる物を買うまい!」とダイヤモンド級の硬い決意ができますよ。わたくし先日訪れまして、使い終えた後のことを考えて買うようになりました。

 

『気に入ったものを、手入れしながら長く使う。』

なんだかんだで、わたしにはこのスタイルが合っているみたいです。

そういえば、お気に入りの革靴も10年以上はいてるしなぁ。

 

満身創痍の無残カゴから、見事現役復帰を果たした洗濯カゴの話でした。


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