熊本市会に行きました!

夕方から、縁起市用の棚板にブライワックスを塗ってました。

ひと晩乾かししみこませ、明日ウエスでぎゅいぎゅい磨いていきます。

 

イベントで使いやすいように、分解式にしました。

発泡スチロールのブロックに、棚板。強度がやや不安ですが、意外と丈夫だと信じて。

イベント中に崩れるのだけは避けたいものです。半泣きになるかも…

 

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20日はつばめ文庫さんと、熊本の古書市会に行ってきました。

会場は当然ながら本だらけで、それだけでかーなりウキウキします。

さらに、はじめて出品するということもあり、それも合わせてウキドキが止まらない!

 

2つは落札できましたが、まだまだ落札金額の相場がよくわかっていません。

入札額が低すぎたり、判断が甘かったりとかで、ほとんど失敗。

そんななかで、自分が読みたい、目がとまった、そんな本がいくつか落札できました。

縁起市にも持っていきますよー

 

 

よその地を訪れたら、明朝の楽しみにコーヒー豆とパンをおみやげに帰ります。

買ったのは、「And Coffee Roasters」と「滝川パン」。

試飲して、ブルーベリーの香りに心地よい酸味のイルガチェフ・アリチャに。

パンは黒糖の入ったバゲットだったかな。

次の日の朝は、このパンとコーヒーで熊本のことを振り返りつつ味わいました。

 

この「きな粉バター」が大好物なのです。ひとりで半分以上食べてます。

もしかしたら、夢遊病的に、油なめ的に、真夜中にべーろべろと食べているんじゃないか?と思うほど減りが早い…

これがまた、バゲットと合うからこまーる!!

 

 


日々を読書でちょうちょ結び:3

●告白しよう。

わたしは洋服を着た犬のことを素直にかわいいと思えなかった。

自己顕示(飼い主の)を着せられているように映ったからだ。きっと犬は着たくもなかろうに…と。

ところが!そうではない場合もあることを知った!

 

『ヒエヒエ服というのは、私たち犬やポチにはわからな特殊な物質が繊維に練り込んであるため、体表の温度が常に二十五度に保たれるという特殊な着物です。(中略)そんなときこのヒエヒエ服を着ていると、随分と楽なんでございますね。私たちがこのヒエヒエ服を着て歩いていると、すれ違いざま、さも呆れたという口調で、「この暑いのに犬に服を着せている。なんて可哀想なことをするのざましょう」と、聞こえよがしに言う人がありますが、すみません。てなわけで、ぜんぜん大丈夫でございます。というか着ていないと逆に日光で皮膚が灼けちまいます。』

(スピンクの壺/町田康より抜粋)

 

そうだったのか…スピンク(笑い顔のスタンダードプードル)よ、ありがとう。教えてもらったよ。

プードルは犬だ。しかし、すべての犬がプードルではない。

洋服着用動物にも、さまざまな理由があるのだ。(スピンクの壺/町田康

 

●アールブリュット、アウトサイダーアートと呼ばれるものが好きだ。

先日、市立美術館へ「こころで描く絵画展」を見にいってきた。

数点強く引きつけられる作品に出合う。

なぜ彼らの作品はこうも力強く、魅力的なんだろう。

家に帰り、ジャンヌ・ダルクの生まれ変わりと称していたフランス人、ジャンヌ・トリピエの「4番目の邪悪かつ崇高なクリシェ!死を招く疫病」の神秘的な紫色を見て、さらにその思いが深まる。(アウトサイダー・アートの世界/はたよしこ編著

あと、人物画を見ると「視線が合わないなー」と思う。

2/14〜19『クロマニンゲン展』という展示があり、選りすぐりの天才や原石の作品が並ぶそう。これにも刺激を受けに行こう。

 

●鎌鼬美術館が開館した。

土方巽の写真集を買う。(鎌鼬 田代の土方巽/鎌鼬美術館徧

写真の中の土方さんは妖怪みたいだ。

村人の担ぐ輿に乗る姿、やぶれ障子の家に座る姿、赤ん坊を抱いて田の中を走る姿。強烈な存在感なのに、何百年もそこに住んでいるような自然との馴染み方がそう見えるのか。

妖怪というか、山の神とかそういう自然神にも見える。あ、だから鎌鼬ってタイトルがしっくりくるのか。

 

 

別のオーラをまとったダンサーも見たくなり、ニジンスキーの写真集を手に取る。(ICON/芳賀直子

1度でいいから、彼の動く姿を見てみたかった。

山岸先生の描いた絵のもとになったであろう写真も載っている。(牧神の午後/山岸

美しいとしか言いようがない。あぁ、こころが澄んでいく。

そういえば、DVDのワゴンセール1本¥500で、モーリス・ベジャールがあり「やった!ついてる!」と購入。

開けたら、トリュフォーの「ピアニストを撃て」が出てきて「えーっ?!」ってことがあったなー。苦い記憶。


日々を読書でちょうちょ結び:2

きのうに引き続いて。

 

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細い線の絵が見たくなり、赤白つるばみを読む。(赤白つるばみ/楠本まき

共感覚を持った人が出てくる漫画。それがメインじゃないけど。

実際にどう見えるのか、とても知りたい。ヴァーチャルリアリティが進歩して、箱型眼鏡式みたいになってるのもあるらしい。(文系の壁/養老孟司)それで体感したいんだけどなぁ。どこでできるんだろ。
 

ストレス解消にあみものをするってシーンが出てきて、がむしゃらにガーター編みをしたくなる。長く長く、ただただ長く。

あみものをはじめたら、赤白つるばみは入り口の本だ。

 

また別日。

わたしがごく控えめに言って、少々ねじけた人間だということは自他ともに周知のこと。

ちょっと前からよく見かけるヒグチユウコさんの猫のイラスト。

「ぬぅう…っ!こ、こりゃー、とんでもなぐめんこいものだわいなもし!」

諸国方言でインナーヴォイスが叫んだけど、流行にのっかるみたいでついねじけが顔をだし、表向きは所望せず。

だけどだけど、もー無理。ある日絵本を買った。(せかいいちのねこ/ヒグチユウコ

案の定、滂沱。リアル猫をかいなに、滂沱。

ねじけはいかんにゃー。「拘らないということに、拘っています」のようなことを森博嗣も書いていた。(つぼやきのテリーヌ/森博嗣

出典がつぼやきかつぼねかつぶやきかわからないけど…ってとこが拘りなのか?いや、正確さは大事か。

 

↓かいなの黒猫。

 

また別日。

ある朝、本の整理をしていた。大型本が20冊ほど。

その中の1冊を見てたら、どこかで目にしたことのある話。(日本絵巻大成4:信貴山縁起

「長者の家の蔵が空を飛んで、信貴山頂につく―」

何で見たかわからないけど、民俗学とか怪談とか調べていた本のどれかだと思う。

かすかに知ってるだけで親近感がわいて、絵巻の文章を読みたくなった。

がしかし、くずし字はほとんどわからないので、古書目利き市でほかの古本屋さんに尋ねて1冊すすめてもらった。(字類/高田竹山監修

それはもう、未知。360度地平線の未知の荒野。

これが「まったく新しい世界に挑戦する」ってことか!(思考の整理学/外山滋比古

五體字類をただながめたり、「どうしてこう書くの?わからないけど、模倣だ!」と書いたりして、心はきゅうりに驚く猫のように弾む。

小学校の国語の時間、椅子をぎっこぎっこと揺らしながら夢中で読みふけった国語辞典、あの高揚がよみがえる。

ひとつの言葉に2つの意味があることを初めて知った時の、おどろきと理解できなさ。

 

とはいえ、いつも新しい世界だと疲れるから「 既知のことを再認する 」をはさみつつ、この新鮮なおどろきを味わっていきたい。

 

怱々頓首(←知ったばかりで使ってみたかった)


日々を読書でちょうちょ結び

12/9から4日間ある「石蔵古本市」に参加します。

助走つけて走り飛びする勢いで、加世田の丁子屋石蔵まで行ってきます。

 

「石蔵古本市—万世*丁子屋石蔵」
12/9(金)〜12/12(月)

10:00-17:00(初日13:00〜、最終日〜15:00)
場所 :南さつま市加世田万世 丁子屋石蔵
参加古書店: あづさ書店 西駅店、泡沫(うたかた)、古書リゼット(レトロフト内)、特価書店、つばめ文庫
協力:南さつま市立図書館 (12月11日(日)11:00より、会場にて除籍本の無料配布を開催) 
主催:南薩の田舎暮らし

 

 

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主催者の「南薩の田舎暮らし」さんのブログに、このイベント開催の思いがしたためてありました。ちょっと抜粋します。

 

“私はそう思っている。だから、古本市の企画に意味があるんじゃないかと考えた。こんなの、本好きの酔狂な道楽なのかもしれない。でも、来てくれた人がたった一人でも、「入り口の本」と出会ったら、すごいことだと思う。その人の人生が変わってしまうかもしれないのだから。”

(ブログ:南薩日乗より抜粋)

 

ちょうど「読んた本が、どう自分の人生に反映されてるんだろう?」と思って1日を振り返っていたところでした。

”入り口の本”という言葉になにかしら通底するものを感じ、わたしなりの”入り口の本”を書いてみます。

 

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昼はパンとコーヒーと澁澤龍彦と。

澁澤氏の編んだ、語られた/記述された夢126編。

夢の記録が好きだから、興味深く読む。明恵上人、サン=ドニなど、「夢といえばこの人!」の名が連なる。

数年前に読んだ雑誌の夢特集で、ずいぶんいろんな初めての本を読んだ。(考える人:’13−2月号)あの時控えた「今後読みたい夢記述本リスト」はどこへ行ったんだろう?

そうそう、先日の古書目利き市で、お客様の買われた「さかしま/ユイスマンス」を見て浮かんだ、『あー、それ読もうと思ってたけど、なんでそう思ったんだっけ?』が解ける。この本に収録されてて、読む本リストに挙げてたからだ。

歪で静謐な雰囲気がたまらない。(夢のかたち/澁澤龍彦

 

帰巣するカラスたちの鳴き声がする夕方。

冷蔵庫に保存しておいたキャベツの外葉を取り出す。ざくざく太め千切りに。芯はみじん切り。半分は飴色玉ねぎと一緒に軽く炒めて、半分は生のまま挽肉にいれる。玉ねぎも半分は生で。(きのう何食べた?4巻【煮込みハンバーグ】)

ジュンジューンといい音して透明の肉汁がでてハンバーグが完成。

わ、ほんとだ。ゆっくり火が通ったキャベツの外葉が、やわらかくって甘い!(「使い切る。」レシピ/有元葉子【キャベツの外葉のメンチ】)

いつも外葉捨てるのもったいないなぁと思ってたけど、これからは使う、否、使い切る!

 

もひとつ、鮮やかな赤の梅干しと薄切りラディッシュをあえて、梅ラディッシュ。はじめて組み合わせたけど、常備菜決定!色もきれいだし、ごはんと食べたら咀嚼が間に合わないほどおいしい。

これは残りのラディッシュも切って漬けとこう。梅干しをガラスジャーから取り出して…つるん、びしゃーん。

手が滑って鮮烈な赤い汁と梅が流しを伝って、床に…

「ああ胸 まるで血―」というあのシーンが浮かぶ。

彼女は苺でわたしは梅干しだけど。(いちご物語/大島弓子

 

まだお店をしていた時に教えてもらった漫画。(オトメの帝国/岸虎次郎

なんだかわからないけど、何度読んでも泣く。そしてみんなかわいい。姿も心も。

とくに響いたのが9巻の第115回「ふたりの観覧車」。

『あたしの大事なあーちゃんを あーちゃんもいっぱい褒めてあげて』ってとこ。

よし、わたしも自分を褒めよう!と、ちょっと前にイベントが無事終わったことを祝して、鯛めしを炊いた。ちょっとかたかった。

 


横書きはまっすぐ書くのが難しい

「ひまわりっ/東村アキコ」を読んで蒼天航路ネタで笑ってて、「わたしの知ってると思ってる歴史って、漫画で得た知識だ!」と思い至りました。
聖徳太子関連は日出処の天子から、三国志は蒼天航路、徳川家は大奥、フランス革命はベルばら。
史実とフィクションがごちゃまぜになって記憶されてる…
将来脳にかすみがかかる頃には、「徳川の将軍はみーんな女の人だった!」なんて真顔で口走り周囲を困惑に陥れそうな予感。

それにつけても東村アキコの豊かな才能といったら。
今度は時代物を描いているみたいですね。とにかくペンが早いのが、読者としては非常にうれしいです。
「東京タラレバ娘」もすっごくいい。店に持っていきたいのに1巻が行方不明。
再度買うか大規模捜索をするか迷いつつ、日々が流れています。
いずれ泡沫に登場予定です!

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明日の臨時開店がわかりやすいように書きました。
が、いつもながら右下がり…
シルバーウィークは泡沫で読書とコーヒーとしゃれこみませんか?
どうぞよしなに。

 

ミニ特集「女」

たまに遭遇するのですが、横断歩道を渡ろうとしたら「ひき殺したるでぇー!!」といわんばかりに急にスピードアップする車。
横断歩道のない交差点でもあります。
先日は、ビューンと走ってきた車が50cmほど手前で止まってにやにやしてこっちを見てる…という、気がふれているのかな?という御仁にも遭遇いたしました。停止線ははるか後方だったんですけどね。
みなさまも「車は止まってくれるもの」が通用しないこともあることを覚えおきください。
死んじゃったら元も子もないですもの。

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「女」にまつわる本を集めてみました。
※「断崖」以外はすべて販売しています。



たとえば「女」というキーワードで選んでも、人によってチョイスが違う。
当たり前だけど、そのことがおもしろいなぁと思うのです。
以前は同調・共感にかなりウェイトを置いていましたが、やっと精神が大人の階段をのぼりはじめたのでしょう。違うことをおもしろく思えるようになってきました。
柳の精神で生きていきたいものです。

◆私信◆
お待たせいたしました。ご注文の品が到着しました!
お時間ある時お立ち寄りください。

カルチャー情報が高密度な「STUDIO VOICE」が再燃

雑誌は読みやすく、というより見やすく。空き広めで視覚に訴える―が主流のように思えます。
そんな中でぎっちり情報が詰まった◆STUDIO VOICE◆が、再び注目を集めています。
今年の4月に復刊したのも理由のひとつでしょう。



わたしたちの世代には「懐かしい!」、若い世代には「新しい!」。文化は繰り返すのですね。
すでに鬼籍に入った方のインタビューや寄稿が読めたり、映画や本の案内が充実してたりします。
しかし、このボリューム!ぎっしり文字が並んでいるだけで昂ります。
「このなかにわたしにとっての宝情報がひそんでいるはず」という気にさせてくれます。


[Airport for airport]の世界の空港特集。空港マニアのための1冊といえましょう。


↑これはノイズ系CD選。ノイズに興味がなくても、ジャケットを見るとおもしろい。
[ADDICTED TO NOISE] 裸のラリーズについて長文載ってます。文章はもちろん、湯浅学氏。

あまり流通してない号、貴重な号も【AMU Delight Park Summer Jam】に持っていきます。
まだ在庫があるので探している号があったらご連絡ください!

黒猫と古本案内

どうも気が急いている今週。
黒猫がにゃんにゃかにゃーんと甘えてきてもどこか気もそぞろ。これはイカン!すねてしまう!
なでくりまわして、抱っこして、水かきマッサージして、耳をひっぱって、爪を切って、伸ばしたり縮めたりして、好きなのフルコースでご機嫌をとりました。
リラックスしてごろりとなってました。よかったー。


以前も紹介したかもわかりませんが、現代国民文学全集。
中身もさることながら、装丁も好きです。


収録作品も、なかなかです。
この時代の小説って、タイトルが期待させるんですよねー。
振動魔ってなに?…あら、そういえばこの作者、海野十三氏。この名前をここ2,3日で見たんだけどなんだろう。
頭の中でシナプスのはぜる音がする!繋がらずに消失してゆく!


記憶が怪しいに加えて、記憶違いも続出。
ロシアの映画のキャラクター「チェブラーシカ」。
このぬいぐるみを持ってる子がいて、「あ、チュパカブラだ。耳でっかいなぁ。(2分後くらいに)いや、違う。チェブラーシカだ。」というような記憶違い。
だって、似てますよね?間違えませんか?

ちなみに、こちらがUMAのチュパカブラさんです。

いい雑誌としみじみ思う

表紙は五味太郎さん。AD田名網敬一さん。クレヨンハウス刊。
こどもの音楽教育に携わる人のための雑誌らしく、楽譜や歌って踊れる音楽が載っています。



こどもと一緒に楽しみながら学びたい方には特におすすめです!
読み物としても充実してます。すみずみまで目を通したくなるんです。
なんといっても全体のデザインがいいから、その時点で期待感が高まり、読後裏切らない。優秀な雑誌です。
文章に力があるんでしょうね。ありがちな言葉のパッチワークじゃなくて、血が通ってる文章。

あと、「本の虫」というコーナーがあって、毎回ひとつのテーマに絞って本(主に絵本)を紹介しています。
これがまた読みたくなる本ばかり!
備忘録から書き出すと、じゃがいもかあさん、なんだかへんて子、ママがもんだい、夜の鳥、ふたつの家のちえ子、お尻のふき方、ママたちとパパたちと…(以下割愛)
本の紹介もうまくて、たった4行で強烈に「読みたい!」気にさせる。見習いたいものです。

「はせがわくんきらいや」の作者、長谷川集平氏のページもあって、見開き片側が彼の絵、もう片側に文章が載っています。
それがまた、味のある絵でいいんですよねぇ。

ひさしぶりにいい雑誌に巡り合えてうれしいです。ぜひ皆様のお手元にも。
暮しの手帖、通販生活、マーマーマガジン、オーガニックやマクロビ(おしゃれじゃない方)などに惹かれる方は相性よさそうです。
【Delight Park Summer Jam】で販売中!



今日は、血の沸くような暑さに耐えかねて、ゴディバのダークチョコレートデカダンスを買いました。
濃厚ですんごーくおいしい!つめたさがしみる!
と思ったけど、途中からはのどにとどまるチョコレートでのどが渇くという逆効果に。
ひんやり冷えた部屋で優雅に飲むのが適しているといえましょう。
おのれの判断ミスを呪いましたが、おいしかったから今度はホワイトチョコレートアールグレイを飲もう!ひんやりした所で。

そんな猛暑の中、オーケンおすすめの「私は宇宙人にさらわれた!」というエイリアン・アブダクションについてあれこれ書かれた本を読んでいます。
何割かはこの本のせいで血が煮たぎりそうになったと思われます。でもおもしろい!
都市伝説「試着室に入ったら床が抜けて拉致されて、ダルマにされて売り飛ばされる」というエグイ話の元ネタが、フランスのオルレアンの噂だとか、ね。

それでは、店番最後の2日間もお待ちしてます!
(明日はつばめ文庫氏も午後からいる予定ですよー)

「日本の伝説」を持って旅に出よう

今日から【Delight Park Summer Jam】スタートしました。めずらしく張り切って8時には搬入に!
初参加だし、時間の流れも速くて大いに楽しみました。
が。いやー、暑かった!熱気は想像以上に体力を奪うんですね。疲れて布人形みたいにくったりとなった泡沫です。さりげなくじんましんもチラリ発疹。

ポンコツ老体の話はさておき、明日の話を。
まだスペースがあったので、明日はこれを持っていきます。
角川書店刊。日本の伝説シリーズ。
各地の民話・伝説などが詳細に書かれています。執筆が(ほとんどは)その地にゆかりのある人というのもいいです。
たとえば、「奄美の伝説」だと、島尾敏雄・島尾ミホ・田畑英勝の3人。



中には地図が付いていて、この伝説はココですというのが分かるようになっています。
これを持って伝説を巡る旅に出かけたいなぁと思いました。
観光地巡りじゃない、あたらしい旅の楽しみを模索中の方にぜひお薦めしたい本です。

こちらはだいぶ古い本ですが、装丁がいいです!
上段中の文楽人形の首みたいなのが素敵。最初見た時、かんざしかと思ったけど、こんなのさしてたら薄気味悪いですよねー。


すごくいいんだけど、ピリッと辛みが効いてるような絵。いいなぁ。


明日からはまるっとひとりで対応です。
中央駅方面にいらしたら、アミュ広場へお立ち寄りください。


                

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